2011年05月25日
メバルポイント#10 真鶴 三ツ石 (調査中)
メバル釣りをする人にとっての夢
とロマン
の象徴である尺メバル
が釣れると言われるポイント。磯場のため、足場も悪く波も荒いのでタフな釣りを強いられますが、真鶴の山の上から舗装された階段を下っていけばアクセスできちゃうので、尺メバル入門にはもってこいの場所なんじゃないかと推測されます。ただ!私はここでまだ一匹もメバルを釣ったことがなく
、まだ調査を行っております。。。以前いった時に浮き釣り師が日中からアベレージ20cmオーバーくらいのメバルを7〜8匹釣っていたのをこの目で見たことがあるのと、村越さんもそう言ってるので、大きめメバルがいることは間違いないんですが、漁港の釣りとは訳が違く、いっても釣りにならないなんてこともザラでして
過去、苦戦した3大要因としては、
1.潮位が高い時間だと水深のあるさきっちょいいポイントに入れない(※さきっちょに入れないと水深50cmぐらいしかないんじゃないか?というような激浅ゴロタぐらいしかキャストできるところがなくなる)
2.東風にめっぽう弱い。ちょっとした波気やうねりでも簡単に波が磯をかけあがってきてしまうので、東風が吹くと恐くて
さきっちょに入れなくなる。で、メバル釣りに適した冬場は東風が多い。
3.5、6月頃から冬までネンブツダイが大量発生して、メバル釣りにならなくなる
。
なので普通のサラリーマンアングラーは、運良く週末にコンディションのよい日
がくることを祈るところから始まります。
あとやっぱり、物理的に干潮の時間帯しかまともに釣りできそうにないので、夜干潮の日を待つよりも、デイメバで突破口
を探すのも尺ゲットへの近道になるかもしれない!?と思う今日この頃。
釣れ次第、ご報告します。





過去、苦戦した3大要因としては、
1.潮位が高い時間だと水深のあるさきっちょいいポイントに入れない(※さきっちょに入れないと水深50cmぐらいしかないんじゃないか?というような激浅ゴロタぐらいしかキャストできるところがなくなる)
2.東風にめっぽう弱い。ちょっとした波気やうねりでも簡単に波が磯をかけあがってきてしまうので、東風が吹くと恐くて

3.5、6月頃から冬までネンブツダイが大量発生して、メバル釣りにならなくなる

なので普通のサラリーマンアングラーは、運良く週末にコンディションのよい日

あとやっぱり、物理的に干潮の時間帯しかまともに釣りできそうにないので、夜干潮の日を待つよりも、デイメバで突破口

釣れ次第、ご報告します。